二条城の入城料・見学順路・所要時間・アクセス【2026年版】

二条城の唐門

徳川家康が築き、慶喜が大政奉還を発表した城。寺院が多い京都で、武家の建築と障壁画を見られる唯一の世界遺産です。見どころは二の丸御殿の「鶯張り」の廊下と狩野派の障壁画、そして2つの庭園。平地で歩きやすく、1時間半で回れます。この記事では入城料・休城日・地下鉄での行き方・順路をまとめます。

目次

基本情報

項目内容
入城料大人800円(二の丸御殿観覧料込みで1,300円)、中高生400円、小学生300円
開城時間8:45〜17:00(入城は16:00まで。二の丸御殿は16:10まで)
休城日12月29日〜31日。12月・1月・7月・8月の毎週火曜(祝日の場合は翌日)
所要時間1.5時間
住所京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
公式サイトnijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp

二条城へのアクセス

  1. 地下鉄東西線「二条城前駅」:1番出口を出てすぐ東大手門。京都駅からは烏丸線で烏丸御池乗り換え、計約15分・260円。
  2. JR「二条駅」:徒歩15分。嵐山から嵯峨野線で来るならこちら。
  3. 市バス9・50・101系統:京都駅から「二条城前」下車、約20分。

見学順路(90分)

二条城の見学順路:東大手門、唐門、二の丸御殿、二の丸庭園、本丸、清流園
  1. 東大手門:入城券はここで。二の丸御殿観覧券も一緒に買う。
  2. 唐門:極彩色の彫刻。2013年に修復され、金具が輝く。
  3. 二の丸御殿:国宝。6棟が雁行に並び、廊下を歩くと「キュッキュッ」と鳴る鶯張り。大広間が大政奉還の部屋。内部は撮影禁止。
  4. 二の丸庭園:小堀遠州作の池泉回遊式庭園。御殿の大広間から見るように作られている。
  5. 本丸:内堀を渡って。本丸御殿は2024年に公開再開(別途要予約の時期あり)。天守台に上ると城内を一望。
  6. 清流園・北側の庭:茶室と芝生。桜の季節は夜間ライトアップ会場。
  7. 北大手門付近から出口へ:売店で二条城限定の和菓子。

季節のイベント

  • 桜(3月下旬〜4月上旬):約50品種300本。夜桜のライトアップ「NAKED FLOWERS」は別料金・要予約。
  • 紅葉(11月下旬):清流園のもみじ。
  • 夏:7・8月は火曜休城に注意。
  • 二の丸御殿の障壁画は原画を「展示収蔵館」で順次公開(別料金100円程度)。

知っておくと楽なこと

  • 二の丸御殿は靴を脱いで見学。靴を入れる袋をもらえるので手に持って回る。脱ぎ履きしやすい靴で。
  • 音声ガイド(日本語・外国語、620円)は障壁画の解説が丁寧で元が取れる。
  • 城内はほぼ平地でベビーカー可。御殿内は階段あり。
  • コインロッカーは東大手門内に小型のみ。

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京都の観光スポット15選、京都2泊3日モデルコースも参考に。

公式情報:元離宮二条城 · 京都観光Navi · Google マップ

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