清水寺は京都で最も参拝者の多い寺院。釘を一本も使わない「清水の舞台」から市街を一望でき、世界遺産にも登録されています。年中無休で朝6時から開いている一方、昼間は常に混雑。この記事では拝観料・時間・京都駅からの行き方・境内の順路・混雑を避けられる時間帯を、公式情報をもとにまとめます。
目次
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人500円、小中学生200円 |
| 拝観時間 | 6:00〜18:00(夏季は18:30まで。春・夏・秋の夜間特別拝観は21:30受付終了) |
| 休み | なし(年中無休) |
| 所要時間 | 寺のみ60〜90分、東山散策込みで半日 |
| 住所 | 京都市東山区清水1-294 |
| 公式サイト | kiyomizudera.or.jp |
料金・時間は2026年10月時点の公式サイト情報。夜間拝観の日程は毎年変わるので、出発前に公式の拝観案内を確認してください。
京都駅から清水寺へのアクセス

最寄りに駅はなく、バスかタクシーで坂の下まで行き、そこから10〜15分歩いて上ります。
- 市バス206系統・100系統:京都駅前バスターミナル(D1・D2のりば)から「五条坂」または「清水道」下車、約15分・230円。降りてから清水坂を徒歩10分。
- 京阪電車:「清水五条駅」から徒歩約20分。伏見稲荷や大阪方面から来るときに便利。
- タクシー:京都駅から約15分、1,500〜2,000円。坂の下までで、門前までは入れません。
バスは9〜11時台が最も混み、206系統は立ち乗りが普通です。1日にバスを4回以上使うなら市バス・京都バス一日券(700円)が元を取れます。
境内の順路

清水寺の境内は一方通行。拝観受付を通ると戻れないので、どこで時間を使うか先に決めておくとスムーズです。
- 仁王門・三重塔:無料エリア。朱塗りの門と塔の定番撮影スポット。
- 拝観受付:ここで500円(現金・交通系IC可)。
- 本堂・清水の舞台:斜面から約13mの高さ。眺めは市街地と向かいの奥の院。
- 地主神社:縁結びの「恋占いの石」。改修工事中のことがあるので開いているか確認を。
- 奥の院:ここが「舞台を撮る」場所。舞台の上からは舞台は撮れません。
- 音羽の滝:3本の流れのうち1本だけ飲むのが作法(全部飲むと欲張り)。昼は10〜20分待ち。
- 出口の道:斜面沿いに三重塔の下へ戻る。
おすすめの時間帯

- 早朝(6:00〜8:00):開門は6時、団体客は9時以降に到着。舞台をほぼ独占できる唯一の時間。
- 夕方(16:30以降):団体が引き、光が柔らかくなる。東山の店もまだ開いている。
- 紅葉:11月中旬〜12月上旬。夜間拝観は17:30〜21:30頃、週末は長蛇の列。
- 桜:3月下旬〜4月上旬。こちらも夜間拝観あり。
- 避けたい:週末の10〜15時、祝日、ゴールデンウィーク。
半日プラン:清水寺と東山散策

初めての人に無理のない、すべて徒歩のルートです。
- 8:00 清水寺(早めに入る)
- 9:30 三年坂・二年坂を下る(石畳の保存地区)
- 10:30 八坂の塔(法観寺)で「路地の中の塔」を撮る
- 11:00 高台寺の庭園
- 12:00 八坂神社〜祇園で昼食
- 13:30 そのまま祇園へ、またはバスで金閣寺へ
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知っておくと楽なこと
- 境内にコインロッカーはありません。荷物は京都駅に預ける。
- 坂は急で一部石畳。サンダルより歩きやすい靴で。
- トイレは受付前と出口付近。本堂周辺にはありません。
- 屋外は撮影自由。本堂内部は撮影禁止。
- 坂の下の清水坂は抹茶スイーツと土産店が並ぶ。京都のお土産まとめも参考に。
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公式情報:清水寺 · 京都観光Navi · Google マップ






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